ぶらり美術館探訪!
ってことで一週間前ですが、三菱一号館美術館で開催ちうの『KATAGAMI style』展へ行って来ました!
日本の型紙から始まり、それに影響を受けた世界の模様やデザインが所狭しと展示されていて、デザインに興味ある人なら楽しめる内容になってると思います!
エッシャーとか観ててもそうだけど、紙を切ったり、木を削ったりする困難なことを通して制作することで、余分なものが削ぎ落とされた洗練された形の追求を見た気がしました! やはりなんとなく作っているような作品ではなく、明確な創作意図が見える作品が僕は好きなんだなーと実感。
日本の型紙に影響を受けた作品や関連作品で、浮世絵やミュシャなども展示されてたり、幅広く見れて結構斬新な切り口でおすすめの展示ですYO!

blog描いてて再びエッシャー熱が再燃したから今日はエッシャーのDVDでも見ようww作品の追求に関してはこの人に勝る人なし、バッハの音楽を視覚的に表現したりスゴすぎです。
p.s 記事に関係ないけど、来週から工房でシルクスクリーンを再開しようと思ってます、楽しみすぎる、わーーーいww
2012年4月22日 6:08 PM | カテゴリー:ぶらり美術館探訪 | コメント(0)
知り合いのアーティストが出品してるそうなので、観てきました!
日本アンデパンダン展
作品数が多くて、一つ一つは見れないので、パッとみで気になった作品だけ拝見。東日本大震災が多くの人テーマになっているようでしたが、会場全体のテイスト自体は統一感なくカオス!!それがアンデパンダンの醍醐味なのかな?
いい作品もいくつかありましたが、昔のアンデパンダン展のポスターに一番引きつけられてしまった。やはり僕はグラフィックの人なんですねw



全体的な印象として厳しく言わせてもらえれば、なんだか昔の作品達って感じでした、出品者自体が高齢者なのか?80年代の美大生って感じかな?グラフィックアーティストは手法は変わらずとも、イメージは時代にあったものが求められる気がする。と思った良い展示でした。
2012年3月31日 11:41 PM | カテゴリー:ぶらり美術館探訪 | コメント(0)
久方ぶりの社会科見学でマニアックなライブ観てきました。
って言っても人気あるみたいで満員御礼状態でしたが。
写真撮ったけど、何もわからない…

black smoker recordsのスキルキルスというバンドです。聴いた印象として素人感覚で言わせてもらえば、ヒップホップとハードコア合わせたみたいな感じかな?
個人的にタテノリが苦手なのでちと厳しかったですが、DEEPな要素満載でさすがblack smoker recordsといった感じ。他のバンドもなかなかスピリチュアルに酔わせてくれるバンドオンパレードでしたw
THINK TANKのKILLER BONG氏も会場にいて酔っ払ってたり、なかなかおもろいライブでした。タマにはいいすね、ライブも!
youtubeに一年前と思われるライブ映像があったので貼付けときます。
2012年1月31日 10:41 PM | カテゴリー:つれづれ草 | コメント(1)
あけましておめでとうございます!
新たな年の始まりです。襟を正してシャキッとビシッと行きですね!社会人として。
辰年ってことで、ちと国芳の武者絵風な年賀状!シルクで摺りました。

今年は展示会とかやりたいとの希望があるので、実現できるように頑張りマウス!と宣言。とりあえず、初詣も済ませたし、あとは温泉でも行って、飲みます(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
今年もよろしくお願い致します(ಠิ౪ಠิ*)♡


2012年1月1日 9:37 AM | カテゴリー:ご挨拶 | コメント(0)
久々のダブルヘッダー美術館巡り!!ってか同じ日から始まって、歩いて10分の距離でやってるなんて巡れって言ってるよーなもんなので、まんまと美術館の作戦にハマってみました!
六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリー
没後150年 歌川国芳展
サントリー美術館
殿様も犬も旅した 広重 東海道五拾三次 〜保永堂版・隷書版を中心に〜
まずは、やっぱり、僕が浮世絵にハマったきっかけの国芳の方へ、クリスマスのムードプンプンの観光名所六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリー!


開館と同時くらいに行ったつもりなのにそこそこ混雑、でも、よく見たら奥はガラガラなんので自分のペースで観覧!
すぐに来てよかったと思いました。
浮世絵って江戸時代のものが多いから同じ版画でも保存状態によってエラく印象が違ったりするものですが、この展示の出品作品は保存状態がよく、国芳流の鮮やかな発色がいい感じで保たれてたように感じました。あと単純に僕が観たことない作品が半分位あってビックリ!それぞれ一枚一枚がすごいクオリティで、オーラを放っておりました!!
構図とか彩色とかイロイロ素晴らしいんですが、何しろ見ていて楽しいってのが国芳の一番の魅力ですね〜。僕が展示行くとほぼかならず買う、図録もゲットしましたが、やっぱ発色が違う…、興味ある人は生鑑賞をオススメしマウス!
ほんで次は広重、こないだも行ったミッドタウン内のサントリー美術館!

実は広重展についてはなんも調べないで行ったので入って『あー』っと気づきました…
東海道五拾三次の展示やんけー!!!!!!!!!
ほとんど東海道五拾三次の版画しか有りませんでした。
でも東海道五拾三次についてちょっとだけ詳しくなったョ♡
保永堂版と隷書版ってゆう2タイプの東海道五拾三次があるんだョ!
国貞とか国芳にも真似されたんだョ♪
結構広重の美人画とかは、落ち着いた成熟した巧さがあって好だったので、ちと残念でしたが、大人の落ち着いた雰囲気の浮世絵が好きな方は国芳よりもコチラですね!
2つの展示を見終わってふと思い出した浮世絵師が…
広重の展示は昔からよくあった、国芳も最近人気が出てきて展示を企画されるようになった…あれ、同時代に歌川派で一番の隆盛を誇っていた絵師、『国貞』は?…三代豊國も襲名した正統派なのに…。あれれ!!!
Wikipedia-歌川国貞-
生前はNo.1だったの没後評価が反転てある意味幸せ?不幸せ?ル・コルビュジエみたい!評価は広重、国芳に比べれば低いが、僕が何枚か観た作品はなかなかのクオリティでしたよ!特に『開談夜之殿』とかの春画がヤバイ!大量の春画を18禁コーナー作って展示トカ!!『寛政の改革で摺り数まで規制された浮世絵に対して地下出版の春画で職人たちは鬱憤を晴らし、その技術を競い合った』、て別冊太陽の『春画 江戸の絵師四十八人』に描いてあったし春画の豪華細密な超絶技法観てみたいっすね。作品数も一番多いしズラーって並べたらいい感じの展示になると思われますが、キュレーターさんいかがでしょう??国貞展面白いと思います!!
そんなことを思ったダブルヘッダー浮世絵展巡りでした。
bobjackjames a.k.a 蕩遊舎金月
2011年12月18日 4:12 PM | カテゴリー:ぶらり美術館探訪 | コメント(2)
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